2020.2.07 不登校, 進学・進路

学力不振、不登校、高等学校への進学

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○高等学校への進学を考える

中学生にとって、また中学生がいる保護者にとって何よりも気になるのは高等学校への進学でしょう。どのような進路を選ぶのかによって、その先の人生が大きく変わってしまう、大きな選択となります。中学校での生活が進路に影響することも多くあります。しかし、だからといって毎日を気にしながら中学校での生活を送りましょうということではありません。中学校での三年間は思春期として子どもから大人へと成長するとても大切な時期です。当然反抗期もやってくるでしょう。見守る保護者としては時として耐え難いこともありますが、子どもたちにとってそれは大切な過程であり、かけがえのない時間となります。生活のバランスを取りながら本人にあった進路を選択していきましょう。

○学力不振に悩んだら

中学校生活で最も悩みの種となるのが成績でしょう。中間試験や期末試験では否応なく今の実力が数字で表されます。当然思うようにならないこともあるでしょう。もしかしたら全く授業に追いつけず、ほとんど点数が取れなくなってしまうかもしれません。そんなときにはどうしたらいいのでしょうか。
本人の努力不足なのか見極めることもなく、ただ怒ったり無理に勉強をさせたりすることに意味はありません。まずは本人と共に現状に向き合い、今の成績が本人にとってどういうものなのかを確認しましょう。また、家族だけで悩むのではなく、学校の先生や身近な相談できる人、場所に行き相談するようにしましょう。そうすることで今まで気付かなかったことに気付くかもしれません。

○不登校と進学

保護者の方の中には、様々な原因で子どもが不登校になり悩んでいる方もいるかもしれません。不登校であれば、高等学校への進学は難しいのでしょうか。
そんなことはありません。高等学校への進学を契機に登校を始める子どももいますし、通信制の学校や夜間制の学校などもあります。まずは本人がなぜ学校へ行かないのか、高等学校への進学をどうしたいのか、一緒に向き合うところから始めましょう。そうすることでどういった進路を取るべきなのか見えてくるかもしれません。

○家族だけで抱え込まないで

高等学校への進学だけが中学卒業後の進路ではありません。それでも大多数の保護者や子どもたちが望む進路ではあります。学力不振や不登校、それ以外にも何らかの課題がある場合は様々な悩みやストレスが感じられると思います。そんな時には、ゆっくりと子どもと向き合い、どうしたいかを一緒に考えましょう。子どもの現状を理解するところから始めましょう。家族だけで抱え込まずに相談しやすいところに相談に行きましょう。そうすることでどういった進路を取るべきかを考えていきましょう。

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