2016.6.30 不登校, 発達障害(神経発達症)

発達障害(神経発達症)の二次障害について

スライド1

発達障害(神経発達症)の子どもと二次障害

発達障害(神経発達症)は病気ではないと認識されています。生まれながらにして抱えている特徴です。
実際に自分の子どもが発達障害(神経発達症)だとしても、気付かないケースも多々あります。症状がかなり出てきてから気付くこともあるのですが、早期発見、早期対応がとても大切です。
そうすることによって二次障害を防ぎやすくすることもできます。
そのためには親がそのサインに気付いてあげることが重要になってきます。

各障害によってサインが出始めるタイミングが違うので一概には言えませんが、親はこれらをあらかじめ把握しておくべきです。
自閉症スペクトラム症だと1歳児健診の際には違いに気付くことができるようです。
ADHD(注意欠如・多動性障害)は7歳までに、LD(限局性学習障害)については7-10歳くらいで気付くことが多いようです。
もちろん人によって違うので同じ障害を抱えているからと言って、同じではありません。
早めに気付くことでしっかりと対策をすることができ、
子どもに余計な負担をあまりかけないようにできるでしょう。
そして早くから支援に取り掛かれるでしょう。

二次障害のせいで様々な弊害が起こる?発達障害(神経発達症)の子どもが苦しんでしまう?

 

発達障害(神経発達症)のお子さんは学校での集団生活がとても苦手です。結果的に不登校になってしまったり、他人が怖くなったり、自分に自信が持てなくなってしまうこともあるでしょう。これらに関しても、早めに気付くことで、子どもが過ごしやすい環境を作れることでしょう。
早期対応を行うことで二次障害(心理的な不適応)はだいぶ軽減することができます。
下に発達障害(神経発達症)かな?と思われるお子さんが出しやすいサインを挙げてありますので、参考にしてみて下さい。
もし、発達障害(神経発達症)が疑われる場合は、専門機関へのご相談をお勧めします。

■今のことしか考えない        ■集団行動ができない

■自分のことしか考えられない     ■食べ物の好き嫌いが激しい

■コミュニケーションがうまく取れない   ■じっとすることができない

■感情表現が乏しい         ■高いところや走るのが好き

■名前を呼んでも反応しない      ■3歳までに意味のある言葉を発しない

 

まずはお気軽にお問い合わせください

関連記事


コラム一覧ページに戻る