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コラム

○学校生活は担任の先生次第!?

発達障害(神経発達症)のある子が学校で楽しく過ごすことができるかどうかは、学校の担任の先生によるところがとても大きいです。担任の先生の理解とサポートがあれば、少し勉強が難しくてもついていくことができたり、指示を理解して集団行動ができたりします。また、お友達といい関係を築けるかどうかにも影響するでしょう。反対に理解がないと、お子さんがとても苦しい状況に置かれかねません。最悪の場合、二次障害で不登校になったりすることもあります。

○障害特性を伝えておく

まず、障害の特性をきちんと担任の先生に伝えることが大切です。たとえば、ADHD(注意欠如・多動性障害)の場合は子どもによって不注意・多動性・衝動性などがあります。忘れ物が多かったり、静かにするべき場面で話してしまったり、順番が待てなかったりと、学校生活では困る場面も少なくありません。自閉傾向がある場合には、音や刺激への過敏さやパニックも心配です。担任の先生が障害特性への理解がないと、「トラブルメーカー」「困った子」と認識されてしまいます。発達障害(神経発達症)と一口に言っても特性はさまざま。自分の子のできること、苦手なことを面談などできちんと伝えましょう。診断書や第三者による報告など、客観的な資料があるとより理解につながりやすいです。

○対応を決めておく

せっかく障害特性を伝えても、どう対応したらよいかがわからなければ支援できません。「指示は短く、具体的に出す」「手順をイラストで示す」「パニック時は別室に移動させる」など、適切な対応を話しておく必要があります。学校の状況や体制によって、できることとできないことがあるので、担任の先生とよく相談しましょう。お子さんの特性や対応策をまとめたサポートブックを作成し、担任の先生に渡すのも一つです。ただし、たくさん書きすぎると読んでもらえないこともあります。客観的かつ具体的に、必要なことだけを書いて渡すのがポイントです。成長に応じて変化する部分もあるので、都度修正すれば、担任の先生が変わる際の引継ぎ資料としても使うことができます。

○担任の先生への感謝の気持ちも忘れずに!

普通級の担任の先生であれば、1人で30人前後の生徒を受け持っています。固定級の先生にしても、さまざまな特性を抱えた生徒を担当しており、大変な仕事です。使命感が強く、やる気がある先生ほどプレッシャーを感じていることもあります。お子さんのことが心配な気持ちは当然ですが、先生に要求するばかりにならないように注意が必要です。家庭でできることは家庭で行い、学校との協力関係を築きましょう。先生が何かしてくれたら感謝の気持ちを言葉で伝えることで、信頼関係を築いていくことができます。

○担任の先生以外の相談先を持つ

保護者側がどんなに努力しても、担任の先生の理解が得られないことも、残念ながらあります。そんな時には、担任の先生以外の相談先を持つことを心掛けるとよいでしょう。たとえば、養護教諭や通級指導教室の先生、スクールカウンセラーなどが考えられます。普通級に在籍していて理解が得られないときは、特別支援級の先生に相談するのも一つです。

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